なぜ今、魔導士デッキが熱いのか
上のデッキ使ってイベント終わらせました。
13戦11勝で8割くらい勝ってるので環境にあってると思います。
皆さん、【魔導士】デッキって覚えてますか?
300年前に流行を迎えて、初代チャンピオンが第2回アルカナカップで使ってたことで有名ですね。当時もそこそこ優秀な【魔導士】はいたのですが、単純にバーンとかの除去に耐性がなさ過ぎてborokasuに負けてたが印象的でした。
その試合以前から上位陣ではめったにみないデッキタイプになっていたのですが、それ以降、下位でも採用する人はマゾみたいな空気になっていったと思います。
そんな下火だった【魔導士】デッキが今、熱いのです!
1・【沈黙】が熱く、投げる方法が豊富
2・≪ルサルカ≫≪アルシエル≫のコンボに[インターセプトドロー]が追加
3・≪始世姫ジョカ≫≪大魔導士リーナ≫の相手が並べても、並べなくても盤面を制圧する動き
4・≪始世姫ジョカ≫と≪アルシエル≫≪ネクロポリス≫≪魔導士の館≫(第2効果)が噛み合っている
5・≪アルシエル≫≪ネクロポリス≫≪魔導士の館≫の既存の並べるデッキならありえなかった『破壊されても良いや』の精神のカードが豊富になってきてる
6・バーンの下火傾向
といった感じです。
内容は無いようです。
明日は休日なのに6時起きしなくてはいけないという不具合があるのでざっくりで終わります(飽きたのではないです)
またいつか気がむいたら書きます
前回記事の【武身】デッキへの多くアドバイスありがとうございました。
現在、コメントを参考にし、自分でもあれこれ研究して、色々なタイプの【武身】(バウンス型・レベコン型・アリアン型等)を使用してます。
まだ完成した感じがしないので、またいつか報告できたらと思います。